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安田利顕元東邦大学皮膚科教授(元日本皮膚科学会理事長)が、長年温めていた「毎号特集形式」と「カラー掲載」の構想を実現して1979年1月に創刊したのが、この月刊「皮膚病診療」です(1979年4月25日第3種郵便物認可)。まだ活版印刷の時代であった当時、皮膚病変をカラーで紹介する雑誌は困難とされていましたが、安田編集委員長以下、船橋俊行(前・虎の門病院皮膚科部長=当時)、西山茂夫(北里大学皮膚科教授=当時)、宮本正光(東京都・宮本皮膚科医院)の4編集委員による編集内容、臨床に即した構成が好評を得、皮膚病を診療する多くの医師に愛読される雑誌としての地位を確立いたしました。以来、船橋俊行第2代編集委員長、西山茂夫第3代編集委員長時代を経て、西岡清第4代編集委員長を迎え、2008年で30年目となります。
英文名のPractical Dermatologyが表すように、発刊以来、本誌は「臨床医のための月刊皮膚病総合雑誌」を標榜しており、以下の7つを特徴としております。
- 毎号特集形式―実地診療に役立つ
- カラー印刷―わかりやすく伝える臨床情報
- 多彩な執筆陣―全国にまたがるネットワーク
- アンケート特集―実地医家の生の声を
- 学会ハイライト―日皮会総会、支部総会の情報を
- 座談会―著名な臨床家、研究家によるディスカッション
- 増刊号―通常号に加えてさまざまな情報を
このほか、読者の方からの意見や投稿を掲載する「声」欄も充実しています。
| 編集委員 |
西岡 清(横浜市立みなと赤十字病院院長)編集委員長
斉藤 隆三(東邦大学医療センター大橋病院客員教授)
向井 秀樹(東邦大学医療センター大橋病院教授)
三橋善比古(東京医科大学皮膚科教授)
浅井 俊弥(横浜市・浅井皮膚科クリニック院長) |
| honorary editor |
| 西山 茂夫(北里大学名誉教授) |
| consulting editor |
| 栗原 誠一(平塚市・湘南皮膚科院長) |
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